JAPAN COLOR

日本標準色による信頼の印刷品質を。

色のものさしがある印刷工場

ジャパンカラーとは「色のものさし」

ジャパンカラーとは、日本の色基準を定めたものです。 「青」といっても「水色っぽい青」から「コバルトブルー」まで、人によって「青」のイメージはさまざま。そうした曖昧で抽象的な 色のイメージを、デジタル技術によって基準をつくり、「色のものさし」としたのがジャパンカラーです。

「印刷品質を安定させる技術」の認証

JAPANCOLOR認定証

ジャパンカラーの「標準印刷認証」は、この色基準を忠実に安定的に印刷できる印刷工場を認定するもので、日本初の試みとして 日本印刷産業機械工業会のISO/TC130国内委員会と日本印刷学会標準化委員会が中心となり策定しています。現在では、大日本印刷、 凸版印刷など、全国で数十社がこの標準印刷認証に認定されています。
弊社も平成22年3月、この認定制度が発足するにあたり、第1期認定を受けることができました。

もう一つの「マッチング認証」は、この標準印刷認証に認定された工場の中から、さらに高度な印刷技術をもった印刷工場を認定するもので、 全国で7社が認定されています(平成24年2月現在)。弊社も平成24年2月に、このマッチング認証に認定されました。

色のものさしがあると、こんなイイコト

● 印刷の仕上がりが安定してスムーズ
●損紙やインキの削減で環境に優しい。
●デザイン段階から仕上がりシュミレーション。
●ムダな工程が省かれてコストダウン。

こんな取り組みをしています「印刷品質標準化への取り組み」

標準色専用カラー印刷機の導入
標準色専用カラー印刷機

弊社はオフセット印刷機をすべてハイデルベルク社製印刷機で統一し、効率的な生産体制を構築しています。その中でも「アニカラー印刷機」 は、インキ調整精度が非常によいローラー構造を持ち、ジャパンカラー標準印刷専用機としてフル稼働しています。

側色機等での日々の品質管理
側色機等での日々の品質管理

印刷の途中で抜き取り検査を行って、刷り色の状態を管理しています。刷ったばかりのウェットな状態とインキが乾いてドライダウンした状態の 濃度値を比較管理しながら適正値を保ちます。もちろん、日頃の機械メンテナンスも重要です。

色見本帳など確認ツールの整備
色見本帳など確認ツールの整備

ジャパンカラー標準色で印刷したカラーチャートをガイドブックとしてご用意しています。代表的なコート紙、マットコート紙、上質紙に印刷して ありますので、用紙ごとのおおよその色イメージをご確認いただけます。